CSS2段組み:IE5対策
今日はスポーツクラブでボディコンバットというエクササイズをやってきました。しかし目の前の人が(おそらく)熱けいれんで倒れるというアクシデントが発生しレッスンは中断!びっくりしました!室温と湿度が上がっていたのか原因でしょうか?冬は厚着をして大汗をかく登山などでも起こりやすいそうです。幸い、意識があり大事には至らなかったようですが常連メンバーだったので驚きました。ミネラルの適切な摂取が第一で水分の取りすぎでも塩分濃度が下がって起こるようです。気をつけなければ・・・過去に受けた講習を思い出していざというときに備えたいと思います。
処置方法「心肺蘇生の一連の流れ」
1)意識の確認(意識があればスポーツドリンクなどを飲ませる。意識がなければ点滴が必要)
2)応援の依頼(体は冷やさないように余分な熱を逃がし体を締め付けるものは緩めて力を抜かせる)
3)呼吸の確認(首の下にタオルなどを入れ気道を確保。舌をかまないよう口の中にタオルを入れることもあり)
4)人工呼吸2回→胸骨圧迫30回を繰り返す
5)AEDで電気ショック
[参考URL] http://www.nihonkohden.co.jp/aed/aed.html#chain
さて、本日の検定対策はCSSのIE対策です。(検定まであと29日!)
IE5.5以前の対策など考えたこともありませんでしたが左右のマージンを「auto」にしてもだめなので
「text-align:center;」にしてそのままだと#wrapperの中も中央そろえになるので「text-align:left;」をしていするということです。そしてIE6は#footerの表示が乱れるので「width:100%」にするということです。
やっぱりBINDは便利だわー!
ソースはこちら
<!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN" "">http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-transitional.dtd">
<html xmlns="">http://www.w3.org/1999/xhtml">
<head>
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=shift_jis" />
<title>回り込みによる2段組の練習</title>
<link href="nidann.css" rel="stylesheet" type="text/css" />
</head>
<body>
<div id="wrapper">
<div id="header">
<h1>ヘッダ #header</h1>
</div>
<div id="main">
<p>メイン</p>
<p>#main</p>
</div>
<div id="sub">
<p>サブ</p>
<p>#sub</p>
</div>
<div id="footer">
<p>フッター</p>
<p>#footer </p>
</div>
</div>
</body>
</html>
CSSはこちら
/*←これを外すとブログ全体にきいてしまうのでつけましたbody {
text-align: center; /*IE5対策*/
padding: 0px;
margin: 0px;
}
#wrapper {
width: 500px;
text-align:left;/*IE5対策*/
margin: 0px auto;
}
#header {
background-color: #FFFF00;
height: 100px;
}
#main {
background-color: #00FFFF;
float: right;
width: 350px;
height: 200px; /*テキストでは指定なしだが中にデータがないと形が決まらないので指定しました*/
}
#sub {
background-color: #FF00FF;
float: left;
width: 150px;
height: 200px; /*テキストでは指定なしだが中にデータがないと形が決まらないので指定しました*/
}
#footer {
background-color: #33FF66;
clear: both;
width: 100%; /*IEバグ対策*/
}
*/