FireWorks

  • シンボル管理が出来る!

同じ面積のボタンを作りたい時にメリットがある
例)「Home」という文字を 修正→シンボル→シンボルに変換→シンボルプロパティ:ボタン

真ん中はリンク作成のリールなので端をダブルクリックしてシンボルの中に入る
図形を描いてボタンを作成→終了で戻る

  • スライスで画像パーツを作成

Webメニューのスライスで必要パーツを指定し、「選択スライスを書き出し」で各ファイルに書き出す。スライス前に[最適化]右上メニューでGIF・JPEG・マット色など調整する。波線などの連続模様は途中の山から入ると広がりが感じられる。
背景の模様は斜め配置が基本!縦横だと上にのる文字が重なって読みづらくなる。
Photoshop
雲の部分をトリミング、外側の白い部分を魔法の杖で選択し駆除。レイヤー複製し上を加工。キャンパスサイズ400×300程度に広げ雲を中央にする。フィルタ→その他→スクロール:ラップアラウンド サイズは半分にする。雲が四つ切にされ四隅に移動する。レイヤー下と統合する。
パターン定義で作ったパーツを登録すると新規ファイル面積に対して塗りつぶし壁紙のように表示することが可能。編集→塗りつぶし→パターン(カスタムパターンの中から選択)