カンプを書けるようにするには

サムネイル 20~30 →ラフスケッチ 自由度の幅があるもの →カンプ 現状はほぼ完成形に近いが写真をいれるとそのイメージが強くなり変更しにくくなるケース有り。少し幅を持たせたいところ。

  • 空間イメージができるか、どう配置するか(脳でイメージ→手でゆっくり書く→意味が理解できる→迷わない線→説得力がでる)
  • 形はプリミティブなものしかない(鼻や目の位置や向きは重要)○の組み合わせで多くが表現できる
  • デフォルメすること(特徴をどう表現するか)
  • ストーリーがあるか(時間軸があるか)
  • 想像させるものか(想像力を働かせるトリガーとなるか)人は想像することが快感であり心地よい

脳は成功体験の積み重ねでよく働くようになる。 ← やはり「好きこそものの上手なれ」ですね
楽観的でないと脳ははたらかない。 ← 茂木さんいわく
ゆっくり集中するところから心地よくなることがある。

皆さまご教授ありがとうございました。
大変勉強になりました。